きたながの総合整骨院
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スタッフブログ

花粉症にかかりましたので

日付2017年04月02日 カテゴリー豆知識

こんにちは!今週は佐々木が更新します!

先日とうとう花粉症になってしまいました・・・

そこで、せっかくなので(?)今回は個人的な知識の復習も兼ねて花粉症について書いていきたいと思います!

花粉症というのは「アレルギー」の一種で、花粉に対抗して体内で抗体が増えすぎることで発症してしまうものです。
 人体には体の外から侵入してくる異物に対して、その物質を排除するはたらきがあり、外部から侵入してきた物質(抗原)に、対抗する物質(抗体)を作って体を守ろうとしますが、抗体が一定以上になったときに、同じ抗原が進入してくると、その抗原が抗体と結びつき、それまでと違った反応を示すようになります。

この反応が体にとって都合よくはたらく場合を「免疫」といい、人間が病気から体を守るために必要な仕組みとなっています。
ただ、免疫は時にさまざまな症状をもたらすことがあり、それが「アレルギー」で、I・II・III・IV型の4つに分類されます。花粉症はそのなかでも典型的なI型アレルギーにあたります。

花粉症の場合は、花粉という抗原に対し、体は「IgE抗体」と呼ばれる抗体を作ります。IgE抗体はすべての人に同じように作られるわけではなく、作られやすい体質が生まれつき決まっていて、この体質をアレルギー体質といいます。

IgE抗体は、原因となる花粉との接触を何度か繰り返すうちに体内に蓄積されていき、この蓄積が一定の水準に達したとき、発病する条件が整った状態になりこの状態で再度花粉に接触すると抗原(花粉)とIgE抗体が結びついて花粉症の症状が現れてしまいます。
IgE抗体が蓄積されつつある人でも、一定の水準に達していなければ症状は出ない(=花粉症予備軍)のですが、そのまま花粉との接触を続けていると、いつかは発症してしまいます。

花粉症の場合は、一年のうちでも一定の期間だけ抗原(=花粉)にさらされるため、一定量の抗体が蓄積されるには長い期間が必要。そのため発症のピークは20~30代で、大人のアレルギー疾患ともいわれています。
ただ、最近では低い年齢からでも多く発症が見られるようになっているようなので、できるだけ子どもにスギ花粉を浴びせないようにしたり、規則正しい生活習慣や栄養バランスのとれた食事を心がけることが大切になってきます。

特に注意したいのは、皮膚や粘膜の炎症をつくるリノール酸(=オメガ6)と、腸の環境を悪化させる動物性脂肪の過剰摂取。

簡単に言うとサラダ油と肉類は控えましょうということですね!

リノール酸(=オメガ6)と、動物性脂肪についてはここでは割愛しますので、詳しく知りたい方は直接僕に聞いてみてください!

ちなみに丸山先生は、リノール酸(=オメガ6)や動物性脂肪についてなど、健康に関わる事を治療中に説明していることが多く、タイミングが合えば直接でなくとも運良く聞けるかもしれません(笑)

以上、佐々木から、「花粉症について」でした!

来週は、「食生活は乱れがちでも腹筋は整ってる」湯本先生が担当します。

お楽しみに!3c8a56d9