
~皆様のお役に立てる日々が我々の誇りです~
こんにちは!更新がだいぶ遅れてしまいすいません。
今週は市川が担当いたします!
2月も今日で終わり3月に突入しいい感じの気候になってきましたね!
最近の休みは読書と運動で消費しています。
ということで最近読んだ本について語ろうと思います。
男と女の脳のちがいについて読んでみました。
みなさまご存知の通り、右脳⇒感性・直感 左脳⇒思考・言語を司り、
この右脳と左脳の間にある脳梁という情報のやりとりをする働きが
男性よりも女性のほうがスムーズに連絡ができ、バランス良く両脳が
使えるわけです!
要するに女性の方が伝達能力が優れている!ということです
例えば考え方の違いについて書くと、、、
①モノタスクとマルチタスクについて
男性脳⇒モノタスク(ひとつのことしかできない)
女性脳⇒マルチタスク(ながら作業が得意)
②競争と共感について
男性脳⇒競争心がある。相手よりも優位に立とうとする。自慢したい。独占したい。自分の評価にこだわる。
女性脳⇒共感しようとする。シェア思考。
③論理型と感情型について
男性脳⇒ものごとを理論的に考える。言われたことを言われたとおりにこなす。
女性脳⇒言葉の裏にある感情を重視する。女性が発する言葉にはその前後に言葉になって無い言葉が存在する。
言わなきゃわからない男と言われてもわかってほしい女!
このような考え方の違いで価値観がずれてしまっています。
この頃よく思うのが、女性は話が尽きない!これは男からしてみると凄い才能だと感じるわけですが、どうやらここにも理由があって、男の場合、会話が途切れてもストレスホルモンが出ないみたいですが、女性の場合、会話が途切れると脳内にノルアドレナリンやコルチゾ―ルなどのストレスホルモンが分泌されることを知り、なるほどなと感動しました!
結論、感情的になったら女性には敵わないということです!!!
世の男性陣気を付けましょう!!笑
来週は男性ホルモンの塊TAKEDA先生が更新します。
乞うご期待